2015年05月11日

594)マレーシア プトラジャヤにて

明日5月12日から国際児童図書評議会(IBBY)の第2回アジア大会がマレーシアのプトラジャヤで始まります。
その大会に参加するため、久しぶりにマレーシアに滞在中です。

マレーシアは中学、高校時代に過ごしたシンガポールに近いため、親近感のある国。しかしながら、あまり来る機会もなく、最後の訪問から、多分20年ほど経ちます。その20年の間に、国というのはこんなに変わるものなんですね。シンガポールのめまぐるしい変化は、日本でもニュースでよく見聞きしますが、マレーシアの首都クアラルンプールと新たに出来た行政都市プトラジャヤの発展に、アジアの活力を感じています。

そして、日本のユニクロやイオンが、めぼしいショッピングモールの一番いい場所に陣取って、店を構えていることにも驚きました。それは、80年代にシンガポールで見たヤオハンや伊勢丹、そごうの躍進に近いものがあります。時代や店は変わっても、日本というブランドには商品価値がまだまだあるのでしょう。

ただ、一方でユニクロの展開は、これまで見てきた日本企業とは違う戦略があるようです。それは、グローバルブランドとしての海外進出。現地の好みの合わせるのではなく、日本と同じものが同じぐらいの値段で半場されているということです。GAPやZARA,H&Mと肩を並べる日本のリテーラーというイメージを現地の人は持つことでしょう。
空港をはじめクアラルンプール郊外のプトラジャヤのメインショッピングモールにまで、イオンやユニクロが入っているという徹底ぶり、マレー人の間でユニクロはすっかり定着しております。

しかし、どうも我が友人の間では、イマイチな様子。理由は、女性には丈が短いものが多いなどやはり、イスラムの女性ならではの、ご意見でした。

日本にいると、思考が内向きになります。アジアの活気が新しいビジネスに結び付けばいいなあ。
ちなみに、マイティブックではカンボジアでタミール語の絵本が出版され、カンボジアの版元とこのマレーシアで打ち合わせというアジアグローバルな取り組みを始めております。



  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 19:34Comments(0)マツイのランゲージ・センター

2011年07月04日

542)スペイン・サンチャゴ 写真展開催! 

高円寺北口のル・カフェにて松井が撮影したスペインの写真展を7月2日-31日まで開催中。
気に入った写真は、カフェ利用者に限り無料で差し上げていますので、チェックしてね!

東京都杉並区高円寺北2-10-7 ヴィラグリーン1F
TEL:03-3338-5150   定休日:毎週火曜日   営業時間:11:30~20:00

http://twitter.com/#!/LUCAFE_Koenji

サンチャゴ・デ・コンポステーラはスペインガリシア州の州都で、ヨーロッパではキリスト教巡礼の地として3大聖地と言われている場所です。

昨年9月に機関誌『ブックバード』を発行しているIBBY(国際児童図書評議会)の世界大会が開催され、そのために訪れた場所でした。
スペインは初めて訪れたので、フラメンコや闘牛を満々に期待していたのですが、ここは全然、違っていました!!!

ガリシアというのは、バグパイプの発祥地であり、ケルト文化の流れを持つ全く違うところ、やはり、旅というのは行ってみないと分かりません。

大会の報告や、アンデルセン賞作家さんのまとめなどは、その後の『ブックバード』や『ブックバード日本版』で何回が書いたのですが、個人的な写真や旅の感想はなかなかお見せする場所がありませんでした。

高円寺「ル・カフェ」のオーナーに見せたら「松井さん、写真うまいんんじゃね?」とおだてられたので、調子に乗ってそのまま写真展の開催ということになりました。(ギャラリー・オーナーのみなさ~ん。口は災いのもとですよ~)

でも、さすが巡礼地のパワースポット、写真を並べたらお客さんが入り始めたそうです。
よかった、よかった!

みなさんも、高円寺にお越しの際は、ぜひこのパワースポットに足を運んでくださいませ。
写真は、どんどん入れ替わるので、何回でも楽しめます。

今月末までの開催中に、お楽しみ企画も用意していますよ~。

  


Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 10:27Comments(0)マツイのランゲージ・センター

2009年05月08日

531)草食系が進化し、植物系男子に

草食系男子と騒がれていますが、草食動物はまだ餌である草を求めて動きまわります。
まだ、自分で活動することができるのです。

この草食系が新たに進化し、植物系男子になると、もうそこで待っていることしかできません。

男子的には、あきらめの境地。
でも、毎日お世話してあげると、きれいな花を咲かせる植物もいますので、それが楽しみな女子にはたまらない魅力はがあります。

植物系が進化すると、地蔵系に、、ただ笑ってたたずむ、、、、。
  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 11:46Comments(0)マツイのランゲージ・センター

2009年04月17日

525)女性金

100年に一度の不況、、、。お金の支援対策で助成金といえば一般的には定額給付金ですが、私のまわりの企業家の間では行政や自治体が行う、中小企業緊急支援助成金が注目されています。

条件はさまざまですが、社員の給料やボーナスで一時的に支払いが膨らむ年度頭に、支援してくれるもの、、、。
不況といっても、設備投資や人材採用の必要があるところに、条件をゆるくしてお金を貸してくれるもの、、、。

本当にさまざまな助成金があります。(ほほほう)

しかし、ある企業さんは、、、。
「結局、審査で駄目だったんだよね、、。」とズドーンな一言。

どうするんですか、助成金、、、。

「かーちゃんのタンス預金を借りるしかないな、、、」

確かにこれも女性金。

不況で、家庭の主婦が働きに出るため、託児所不足というニュースが今朝も流れています。

これも、一般家計の女性金?
女性はピンチに強いのですね。

定額額給付金も、結局家庭の主婦が使うから女性金?ですか?  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 08:05Comments(0)マツイのランゲージ・センター

2009年02月23日

517)赤10時軍

電車、止まっているようなので、吟じます。

カレンダーの赤字(日曜&休日)に10時までに起床する強い意志を持った母親軍団のこと〜。
休日といっても、子どもの行事が多いです。しかも、朝7時、8時集合なんて、スポーツ系クラブは普通です。

会社休みの日ぐらい、朝寝坊させてください。
と思う気持ちと、
朝ごはんは食べさせないと。
と思う気持ちが、疲れを倍増させます。

なので、たまのアポなし休日には、もう起きない。
朝は男同士勝手にパンでもかじってくれ!と
赤10時軍に参加します。

惰眠遅コード。

でもこの10時起床も、子どもが小学生になって、父親と行動ができるようになったからできるようになりました。子どもの成長ってやっぱりありがたい。

あっ、今電車、動き出したそうです。byNHK
コミコミかなあ〜。
出勤も、月曜から10時軍?  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 08:36Comments(0)マツイのランゲージ・センター

2009年01月06日

509)今日行く問題

共稼ぎで子育てしていると、子どものお迎えをどちらが行くかで問題になることがあります。
夫婦の忙しさのピークが同じ時、「今日のお迎えはどっちが行く?」
これが、育児における家庭の「今日行く問題」です。

松井家の場合も、この問題でモメることが多かったのですが、福岡のバーちゃんの協力などもあり、何とか乗り切りました。

今は、子ども一人でお留守番や鍵の開け閉めもできます。
子どもの成長に手間はかからなくなったのですが、「今日行く問題」でモメていた頃も、それなりの充実感があって良かったなあ、、、。
と、しみじみ思います。

今、「今日行く問題」でモメているご家庭のみなさま。
後数年すると、子育ての充実感をきっと感じるハズです。

頑張って問題解決してくださいね。
どうしても夫婦で解決できないときは、思い切ってまわりに甘えてみることです。親とかお客様とか、、、。

私も、大事なお客様に「今日はどうしても5時退社で、4時からのお仕事の打ち合わせができません、、、。」と素直に仕事を断ったことがあります。その時はとても悔しかったのですが、その後お客様のほうがいろいろと気を使ってくれるようになりました。

そんな関係になれると、仕事も楽しくなりますよね。
育児の制約はストレスにもなりますが、人の優しさを感じる本当に良い経験にもなります。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 20:59Comments(0)マツイのランゲージ・センター

2007年10月02日

432)世界中から集まったヘンな日本語大集合=! 「日本語で

面白い誤訳日本語に海外で遭遇するたびに、いつかこれをまとめて本に、、、。
と思っていたら、オーストラリア在住の知り合いがしっかりとまとめて本にして出版しました。
へんちくりんな日本誤訳を、総まとめで紹介しています。

そして、自分(帰国子女として?)が間違えたネタ、「今日は暑いのでムラムラします」もしっかり掲載されていました。やっぱりみんな間違えやすいのですね。(正しくは、ムシムシ)

本当に、立ち読み厳禁本です。絶対噴出しますから。


日本語でどづぞ―世界で見つけた爆笑「ニホン」誤集 (中経の文庫 や 2-1)
  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 17:17Comments(0)マツイのランゲージ・センター

2007年05月08日

411)「先にいきます」でドキッ!

DIWK(ダブル インカム ウイズ キッズ)の場合、子供の朝が早いので、帰宅の遅い父親と下手すると2、3日は顔を合わせないことも珍しくありません。
この状態の場合、会話として「起きるまで起こすな」的メッセージがテーブルに置いてあることが多いのですが、先日の朝、「先にいきます」とだけ書いた置手紙が、、、。

「きっと、もう朝早く会社に行ったのよね?」と思いながら、
「先にどこにいくの?」とちょっと嫌〜な予感。

男のウツは流行とか、、。ウツ自殺も珍しくないとか、、、。そしてそんな人は何かしらのにサインを出しているとか、、。

前夜は帰宅が遅く、私も子供部屋で先に寝てしまったので、顔も見ていません。気分は、外出後に「ガスの火消したかな〜?」の曖昧な記憶が気になって、集中できなーい状態。

「そうだ!携帯に電話をしてみよう!」


そして、ツマのそんな不安と心配をよそに、不機嫌そうに「会社に決まってるだろ!」の一言が返ってきました。
はい、はい、そうですか。

これからの伝言は
いつ、どこで、誰と、何を、どうしたか?の4W1Hでお願いいたします。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 09:00Comments(0)マツイのランゲージ・センター

2006年11月03日

339)掃進エラー(そうしんえらー)

「掃除!をしなければいけない!」と脳みそをクリックしてもエラーとして戻ってくる現象。週末の「職持洗衣」とセットで使われることが多い。


天気の良い日の洗濯は楽しいけれど、掃除はなぜか気が進みません。
エラーから、「掃進完了」までにかなり時間がかかります。

時に、いつ終わるかが分からない状態になり、せっかくのお休みなのに、まるまる一日掃除で終わってしまうことも、、。

3連休初日の今日も、掃進エラーが出ています。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 11:03Comments(0)マツイのランゲージ・センター

2006年11月03日

338)職持洗衣(しょくもつせんい)

仕事をもつ母親が、週末にまとめて洗濯をすること。通常、3回くらい洗濯機を回し、お休みの午前中いっぱいかかります。
でも、きちんと洗濯されたあとは気分もスッキリ、体も動かし、運動不足も解消され、お通じもスッキリ?の職持洗衣です。


そう、週末のお洗濯、今日みたいにすごいいい天気だと助かります。
本当は毎日洗濯するのがベストなのですが、忙しい平日は子供にご飯を食べさせ、お風呂に入れるだけで手一杯、、。
乾燥機を下手に使うとアイロンで余計に手間がかかったり、洋服のちじみで「あひゅーーーー。」だったり。とやっぱり、週末のお洗濯です。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 10:25Comments(1)マツイのランゲージ・センター

2006年11月02日

337)しっくりこない RECRUIT

この時期、耳にする言葉でしっくりとこないのが企業の使う「Recruiting Information」。
新卒採用などで盛り上がっている企業ホームぺージなどで、よく見かけます。

「Recruitment Information」のほうがよいのでは?

まあ、日本語の場合、英語はデザインの一部ですから、分かればどっちでも良いのですが、、

Seasons Greeting なのか、Seasons Greetingか?
Xmas か Xmasか?

この時期気になる英語表記が増えてきます。

どうやら中途半端な知識で英語は使わないほうが良いみたいですね。





   

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 13:19Comments(1)マツイのランゲージ・センター

2006年02月23日

287)私のハテナダイアリー「企画書用語」

SUICA、i-mode,,最近英文字表記の商品名が増えましたが、宣伝広告で読み仮名のルビがふってないものが多いですよね。
もちろん読める方の方が多いので問題はないのですが、うちの子供はSUICAのマスコットがペンギンなので、SUICAの文字を見ると=ペンギンと文字認識をしてしまいます。

知らないまま、言葉を刷り込まれると、言葉が全然違う意味になってしまうのだなあ、と改めて実証された出来事です。

最近は、スイカ=すいかと日本語なので、子供でも間違い認識が修正されてきましたが、これが変な外来語の原因のひとつであることも、間違いありません。  続きを読む

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 08:14Comments(0)マツイのランゲージ・センター

2006年02月01日

270)「いいまつがい」と「おもいこみ」脳の老化がはじまる 

前に「ビルトインの冷蔵庫」を「ルイビトンの冷蔵庫」と書き間違いをしたことを書きましたが、最近どうもこういった間違いが多くなったような気がします。
例えば、名刺のファイナンシャルプランナ−をフェイシャルプランナーと読んで、美容関係かあ、、
と思い込む。  続きを読む

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 07:44Comments(1)マツイのランゲージ・センター

2006年01月30日

267)落語を英語で何といいますか?

20971.jpg←桂扇生先生が、オフィスに「ちわっ!」イケメン落語家で〜す。
>>>>
こんにちは。いやぁ、毎日寒いですねぇ。
東京でも氷点下ですからね。う〜〜〜、寒い。ぶるっ。
風邪などひいてませんか?
てなわけで、心も体も暖まる落語のご案内を。
えっ、「さっぶー」って言うんじゃないかって?
そんな事はありませんから、安心してお出で下さい。
>>>>>

桂 扇生先生の落語のご案内はもうメールから落語入ってます。
みなさんも、2月11日(土)、12日(日)に「黒門亭」で一席いかがですか?

ところで、落語って英語で何でいうんでしょうね?
   
       続きを読む

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 09:22Comments(1)マツイのランゲージ・センター

2005年12月13日

241)毎年年末に感じる?モヤット?が、スッキリ!!

毎年この時期、慌てて海外にグリーティングカードを書くのですが、いつも悩むのが、SEASONS GREETINGS なのか SEASONS GREETINGSなのか?
ネイティブの友人はどっちでもいいんだよ。といい加減なことを言うのだが、今回この疑問を「前置詞がわかれば英語がわかる」の刀祢先生に聞いてみました。さて、答えは!  続きを読む

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 19:00Comments(1)マツイのランゲージ・センター

2005年11月22日

239)前置詞がわかれば英語がわかる

マイティブックが手がけた本シリーズ、新作でございます。
前置詞って、、、哲学に近いものだと思います。
ルールではなく、概念なんですよ。
奥深いです。

前置詞がわかれば英語がわかる
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Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 08:32Comments(1)マツイのランゲージ・センター

2005年11月16日

235)ルイビトンの冷蔵庫

面白い本を作れることは最高の喜び、、といいながら、最近原稿書きや取材でちょっと忙しいです。
これには締め切りというものがあって困ります。
前夜も深夜、、、というより殆ど早朝。ヘロヘロで原稿の読み返しをしていました。  続きを読む

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 09:04Comments(1)マツイのランゲージ・センター

2005年11月09日

231)学習発表会で勝ち鬨を上げる?

会社案内やパンフレットに「〜社のスローガン」と書いてある。フムフム。そして子どもの持ち帰った学習発表会のプログラムに「全校生徒のスローガン」フムフム、、、間違ってはいないと思うのですが、ニュアンスがちょっとねえ。。。と感じてしまいます。そもそもスローガンの意味は、、、  続きを読む

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 20:13Comments(1)マツイのランゲージ・センター

2005年10月21日

231)しあわせ家族

16938.jpgマツイのランゲージスクールの評判がいいみたいなので、気分がのったので書きます。(だいだひかる風)。

明日の結婚式があります。
スピーチの依頼を受けたのですが、話すより何か芸のほうがみんな楽しいだろうと、家族で演奏会をすることにしました。先週より練習をしているのですが、その音がご近所に聞こえているらしく、ご近所さんから  続きを読む

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 10:52Comments(1)マツイのランゲージ・センター

2005年10月15日

228)日本のサラリーマンはヒーローなのか?

商談中の通訳で、一番多使う英語単語、、。
圧倒的に多いのがBUT!だ。

プロの通訳であれば、もっと気の利いた言い回しをするのかもしれないが、経費削減友人通訳として報酬は飯代くらいで行っている私は、会話中BUTが入ることがとても多い。

ちょっと気になって、ナゼだろうと考えたところ、これもやはり日本人特有のビジネス会話に起因しているのではないか??との結論に、  続きを読む

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 08:50Comments(1)マツイのランゲージ・センター