2006年12月19日

371)ウチとしてアレ奉行

今の若人はコミュニケーションが不得意と言われるけれど、私も社会人になりたての頃は、会話に苦労しました。
学生と違って敬語を使わなければという緊張感で、「私はこれでございます」と名刺を差し出し「あなたは名刺ですか?」と先輩に突っ込まれたことも、、あったっけ。べりカワーーー。

でも、未だにビジネスシーンでよく使われるけれど、ニュアンスの読み取れない含み言葉が存在します。

それが「ウチとしてアレだからさあ。。。。」
そして、この言い回しのお奉行様って以外に多いんですよ。お客様に。

「ウチとしてアレだからねえ、、、。」
「ウチとしてそれはアレなんだよね、、。」

ウチとしてアレは、、、だから「何なんだよお!?」と相手に喧嘩を売るような質問もできません。

従って、こっちも「そうですね、そちらとしても、アレですよね」と、アレ〜お奉行様〜(おっと、これは、お代官様か、、)状態の商談が続きます。

でも、「ウチとしてアレ奉行様」のニュアンスが、なーんとなく分かる会社とは、仕事のウマが合うような気がします。感覚値が近いので、意思疎通がしやすいのでしょうね。
ウチとしてもアレですから、最近はこの現象を、商談のバロメーターにしています。


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Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 10:19Comments(0)マイティ!みんなのお奉行さん