2007年03月30日

404)2007年ボローニャ児童図書展

絵本好きにはたまらない「Bologna Childrens Book Fair 2007」
今年は4月24日〜27日と、丁度ゴールウイークの前です。

去年は子どもの春休みでタイミングもよかったんですが(そういえば去年の今日、3月27日は飛行機に飛び乗っていた!)、今年は学校があるから福岡の母の援軍が必要です。

そして、GWのロング休みでテンテコ舞の最中、、、。
そして、今年のGWは父親の一周忌もあります。
そして、そして、、、、

諦める理由を探してはいても、海外からボローニャのカタログや出版社の版権交渉のアポイントメントの確認メール(会場でのミーティングは事前アポが原則)が届く度に、スケジュール帳とニラメッコ。

そして、マイティブックの通帳とニラメッコ。
費用対効果が、最大のNG理由かもしれません。
はあ、、、貧乏出版社。

「何か仕事をくっつけることができれば、、、。」

やっぱり諦めの悪い、私でございます。




  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 10:52Comments(1)マイティブックについて

2007年03月25日

404)春休み2007

スイートな息子が、飛行機に乗って福岡へ旅立っていきました。
今週から小学校の春休みです。
アフタースクールの学童保育も時間が短くなるため、ピンポンダッシュで会社を往復、、という事態を避けるため、航空会社のお子様のお一人様サービスを子どもの休みの度に利用しています。
本当にありがたい。ありがたい。

来週から、帰宅時間を気にせず思いっきり、仕事、、というより夜遊び解禁?正直、どっちの休みか分かりません、、、。

しかし、2年生のお子ちゃまといっても男の子。
エアアテンダントさんの、知的な微笑みにフラフラとし、手を引かれると目がハート。

それでも、ゲートに入ると何回もこっちを振り返り手を振る姿に、「やっぱりスッチーよりも、ママなんだよねー。勝った!」

この飛行機には他に5人ほど、一人旅の子どもが乗っていきました。
みな、ウチと同じような事情なのか?それとも、田舎のじいちゃん・ばあちゃんへ親善大使として派遣されるのか?

でも、どの子も、ちょっと喜びと不安が混じったような顔してました。
どんなに小さな旅でも、子どもにはドキドキの冒険なんですね。
「がんばれー!!」と特に意味のない激励をかけ、家に戻ってきました。

夜、電話でもあるかと思ったら、何のリアクションもなし。
祖母の家で、きっともう時間を忘れて楽しんでるんでしょうね。同じ歳のいとこもいるしねえ。

「スッチーに勝っても、ばーちゃんに負けたのか?」とスネる私。
さらに「がんばれー!!」と、旦那のイヤミな声援を受け、「はああああああ」状態に。

子どもは、いるとウルサイし、仕事も大変になるけど、いないとやっぱりつまらない。でも、早く帰ってこられると、ちょっとねえ。ま、もちっと、と、、。

私の親心はビミョウ〜です。
でも、夫婦二人で水入らずなんて、空気にはちっともなりません。
こっちの関係もビミョウ〜です。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 23:23Comments(0)マイティブックについて

2007年03月16日

403)安産祈願のお守りバッグ

36879.jpg国立博物館で3月20日から開催されるレオナルドダビンチ展の商品を先ほど送り出しました。
「みんな〜!悔いのないように、いい人のところへ行ってね〜。もう戻ってきちゃ駄目だよ!(本気)」


今回納品したのはどれも、イタリアらしいダビンチの商品ですが、特にお薦めなのが今回の目玉絵画で日本にもやってくる「受胎告知」のバッグです。
宗教画というと、ちょっとクセがありそうですが、イタリアらしい、大胆なデザインの天使バッグに仕上がっています。

「安産祈願」や「子宝」のお守りとしても使えそうな気がします。
出産のお祝いとしてもいいですね。
こちらの商品は会場で販売しています。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 16:10Comments(1)マイティブックについて

2007年03月16日

403)「子どもの虫歯が気になったら読む本」の読み聞かせ会 

新刊絵本紹介「はのようせいハピッカ」の読み聞かせ会を3月18日(日)2:00〜昭和女子大学(東京都世田谷)で行います。

「春のウキウキまつり」
主催/NPO昭和チャイルド&ファミリーセンター
協力/昭和女子大学福祉環境学科、現代GP地域貢献
場所は世田谷「三軒茶屋」です。

きょうの天気予報では、日曜日はお天気マーク。
先日の東京マラソンといい、最近参加イベントの天気に恵まれない私には嬉しいお知らせです。

子どもの虫歯が気になり始めたお母様方々。読み聞かせ会にぜひともご
参加ください。会場では、本や雑貨の販売も行います。

このほか、多言語絵本の紹介やサッカー教室などの楽しいイベントもたくさんあります。もちろん!参加費無料!でっつす!

さて、当日の仕込みをしなければ。
今回はどんなコスチュームがよいでしょうね。
ハピッカちゃんの衣装が良いかも。
幼児が怖がったりして、、。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 11:32Comments(0)マイティブックについて

2007年03月13日

402)レオナルド・ダビンチ展用 商品届く!

36780.jpgさて、いよいよ来週から「レオナルド・ダビンチ展」が開催されます。

そして、イタリアからマイティブックの事務所に荷物が届きました。
フィレンツエの春の香りがします。(イタリアの春はダンボールの臭い?)
「受胎告知」もそろそろ美術館に搬入されるのではないでしょうか?

最近のユーロ高で商売は「ト?ホ?ホ?」な状態ですが、こうやってはるばる海を渡ってうちの事務所まで届く品物を見ているとカワイクてしかたありません。やっぱり「ウ!フ!フ!」ですね〜。

みなさんも是非「レオナルドダビンチ展」に足を運んでくださいね。
「受胎告知」はイタリア・ルネッサンスを代表するウフィツイ美術館のお宝ですよ〜。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 11:00Comments(1)マイティブックについて

2007年03月12日

401)アマゾンでの販売について

はのようせいハピッカ、皆様からたくさんのお問い合わせをいただきありがとうございます。

そして、質問の多くが「アマゾンで販売しないのですか?」ということなので、このブログで取り急ぎお知らせいたします。

現在「はのようせいハピッカ」をネットで購入できるサイトは、クロネコブックサービスです。

そのほかは、マイティブックのホームぺージからのお申し込みとなっています。

それ以外は、お取り扱い書店&店舗、もしくはマイティブックまでのお電話で受け付けております。

大変ご不便をおかけして申し訳ございません。

何度もご説明していますが、販売しないのではなく、なかなか販売させてくれない、、という状況です。
「はのようせいハピッカ」の画像データもインフォーメーションもすでに、取次ぎ&アマゾン本局へ送付しています。
多分ネット掲載UPが多分半年後、もしくは永遠(なまえのおはなしは以前掲載されておらず)にされないかもしれません。

掲載に関しては、本当にアマゾンさんで、どのような方針なのかが分かりかねるのですが、、、読者の皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ないの一言です。

影響力のあるサイトって、弱小出版社の弱いところをついてきますよね。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 16:55Comments(0)マイティブックについて

2007年03月12日

400)「バッテリー」

話題の映画「バッテリー」観ました。
家から20分もかからないところに、設備のよいシネコンがあるのに、なぜか、首都高速を乗り継いで川崎のシネチッタまで出かけて、、。

うちの子的には「どらえもん」だったのですが、親の趣味から「チェ〜ンジ!」
「そんな電池の映画なんか見たくない!!」
「電池?そりゃバッテリー(発音違い)だ!」

と子どものブーイングよりも、親の意志が優先するところがマツイ家のルール。そして、いつも事前に調べておけばいいのに、行った先で突然チェンジも恒例です。でも、チェンジした映画が最低だったときには、かなり家族全体の空気が澱みます。

さて、この「バッテリー」は小説が話題になってたけど、読んでません。あさのあつこと浅野温子も混同していました。
正直、面白さより子どもにいいかな?と思って見たけど、グットな予想外のイイ映画でした。

特に主人公の原田巧役の林遣都クン!かっこよすぎる!永倉豪役の山田健太クンもいい感じでした。ストーリーも男の子同士の友情と成長、涙と感動、、。
「どんなにいいピッチャーがいても、それを受けてくれるキャッチャーがいなければ宝の持ち腐れだ!」
「なるほどねえ、いつか雑誌やテレビでマイティブックの取材をされたときに使わせてもらおう、、」(いつされるんだ!)

やっぱり、日本人は野球だよ。
そして、どうしたら、あんなに素直でいい子が育つのかしら。。と熟考。
それは、やっぱり映画だからか?

しかし、観終わった後の「うちの子」クンの感想は、なぜか「オレはサッカーになる」でした。「だってさあ、、野球は悪いってニュースで言ってた」
あっ、ライオンズ。。。
イマドキの子どもは、そういうニュースに敏感です。

私の素直な感動も澱んでしまいました。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 11:27Comments(0)マイティブックについて

2007年03月10日

399)飛行機の予約

ゴールデンウイークの帰省用飛行機の予約。
ちょっと出遅れてしまって、キャンセル待ちです。それでも、ネットの予約は便利ですね。こういう、品物の納品完了が不必要な商売(座席予約とか旅行とか)には絶対ネットはいいツールだと思います。

そういえば、就職して東京に来て間もない頃、初めての福岡帰省のチケットをGETするために、発売日早朝から、八重洲の青色飛行機会社の前に並んだっけ。電話はリダイアル攻撃でも、つながる頃には「はいOUT!」だったから、並ぶのが一番確実だったのよね。(当時の新幹線は福岡は遠かったとです。)

でも「実家に帰りたい!」と半分ホームシック。仕事中、東京駅からキューンと福岡に向かって走る新幹線を見て、これに乗ったら楽になるのに、、、と、まあ、かわいいじゃない私も。

バッツ、実家に何としても帰りたいと思ったのは、その就職元年の夏休みくらいまでで、それ以降は友人と旅行で北海道とか沖縄とかのチケットGETに並びました。

しかもチーム戦でとにかく、コンサートとか、野球とかJリーグとか、何でも忍耐強く並びました。

イマドキの若者には、こんな苦労はないんだよなあ。
携帯電話でピポパだもんね。

同じ意思を持って並んでいると不思議と和み感があって、知らない人でも話が弾んだり、最初の帰省チケット並びなんか、消息不明だった大学の友人と再会、しかも、彼女連れで見てはいけない現場だったりして、、。アナログ・コミュニケーションの場でもありました。

今では待つ場所といえば、病院?会話が弾みそうにない。ディズニーランド?出会いの場というよりは、出会いを深める場なので、他人と早々口は聞かないですよね。
そう考えると、ツマラナイ世の中になってきているような気がします。

それでも、ネット予約は便利ですね。
こうしている間にも、キャンセル出ましたのお通知が届きます。
昔並んでいた時間が他に使える、、ということであればツマラナクないかもしれません。今日は「職持洗衣」ですが、午後から出かけてみましょうか。

ところで、ネットでの予約ですが「赤」飛行機より「青」のほうが断然機能がよいです。「赤」飛行機さん、業務改善にこのブログをお役立てください。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 10:53Comments(0)マイティブックについて

2007年03月06日

398)逆に言うと奉行

「逆に言うと」奉行と「結論から言うと」奉行は似ています。
私が思うにビジネスシーンで使う「結論から言うと」は「逆に言うと」に変化していったのではないでしょうか。

本当はズバッと結論から言いたいけれど、普通はこの言い回しって駄目出しのサイン。だから、ちょっとでも、やわらかい言い方にしようって、いうことで「逆に言うと」奉行さまが世の中に多数存在していると考えられます。

でも、「逆に言うと」と言われても、ぜんぜん逆じゃネーゼ!?と突っ込みを入れたがるのがマツイの常。「逆に言うと」奉行さまのあげ足取りに専念していたりして、、、。

サンプル会話?
「部長、今回のクライアントへのプレはNGでした。」
「逆に言うと、何で駄目だったのかが分からないよね」

サンプル会話?
「なかなか、企画がまとまりません。」
「逆に言うと、君には難しい案件だったのかな。」

サンプル?は、
「クライアント的にNGな企画だったな」が正確な逆です。
サンプル?は
「逆に言うと、まとまらない企画だったんだな」でしょうか?

どちらも、ぜんぜん逆には言っていないけれど、文脈は読み取れるますよね。
そして、「逆に言うと」を使うことにより、ちょっとインテリっぽいフィーリングを会話にかもし出しているのが、この奉行の特徴です。

まあ、言葉はニュアンスですから、逆だろうが、前だろうが、後ろだろうが、カドが立たなければ、構わんとです。

GWは「ワイハー」に行きたい!
逆にいうと、「イワハー」だな。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 22:16Comments(1)マイティ!みんなのお奉行さん

2007年03月05日

397)新刊「はのようせい ハピッカ はじめてのおしごと」 

36554.jpg会社を作って4年目、絵本としては5作目の「はのようせい ハピッカ はじめてのおしごと」を2月に発行しました。

正直、よく潰れないなあ、、会社、、と自分でも感心しています。

出版は、メディアと呼ばれ、IT系と混同されることがあるけれど、基本は在庫商売。作った本が売れなければ「沈」の商人業界です。
大きな出版社でも同じことで、派手に沈むかどうかの違いだと思います。
ただ、大きな出版社は船が大きい分沈みにくい。
マイティブックとは、戦艦と白鳥ボート(1年目ー浮き輪、2年目ータライ舟、3年目ーカヌー、、)くらいかなあ。

だから、マイティブックは戦艦と同じ戦術でマーケットと戦ってはいけない。白鳥ボートなりの戦法を考えなければ、勝ち目はありません。

まず、戦艦よりも強い武器、それは「強い商品」です。
マーケットにドキュンと一発打ち込めるような、本を常に作らないとね。
武器が強ければ、白鳥ボートだって戦艦を沈めることができるのさっ。
あっ、別に同業を沈める必要はないんですけど、、、。いつか、艦隊の仲間に入れて欲しいです。
そして、白鳥ボートの小回りを利用すること。
戦艦では、方向転換も大変でしょ?白鳥ボートは、ペダルを頑張れば、後進だって、すぐできる。逆ペダルはちょっと腹筋痛いけど。(しかも2日後)

マイティブック、今回の新作「はのようせい ハピッカ」は頑張りました。(早速、ブックサービスさんの栞にも紹介されました。写真上)
ホームぺージでは、ハピッカの歌も聴けます。
www.mightybook.net
よろしくです!

しかし、来年は白鳥ボートから、クルーザーに、乗り換えたいものです。漕ぎ続けるのも大変だ。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 14:16Comments(1)マイティブックについて