2009年01月11日

511)宇宙飛行士 星出彰彦さんといっしょに

56385.jpg私が過ごした高校の後輩から宇宙飛行士が誕生するなんて、思いもしませんでした。

「宇宙戦艦ヤマト」世代の私も、子どもの頃何度となく星を見上げては、宇宙への夢を抱いていました。小学校の卒業文集の寄せ書き「将来の夢」に「宇宙戦艦ヤマトに乗って宇宙へ行く!」と書き、当時の担任の先生と「まじめに書きなさい!」「まじめです!」の問答を繰り返したとか、、、。10年ほど前の小学校の同窓会で、この寄せ書きが出てきて、話題になりました。(子ども心に宇宙に行くなんて自分には無理〜を感じて、冗談でオチをヤマトでつけたのでしょう。)

年齢的にも(もちろん知的にも!)、私はもう宇宙飛行士にはなれませんが、シンガポールの同じ環境で、同じ空気を味わった優秀な後輩が宇宙へ飛び立った!ということに喜びはひとしおです。

そんな星出さんの特集が、高校から送られてくる卒業生向けの広報誌『One North』で組まれていました。そして、これも嬉しい偶然ですが、卒業生の紹介記事に、私が登場しています。

私の宇宙への夢に,神様がちょっとだけこんな素敵なプレゼントを届けてくれたのでしょうか?ブラボーです。

話は、小学校の寄せ書き「将来の夢」に戻りますが、同窓会でその時に書いた夢が実現できているクラスメイトが意外に多くいました。すごい!すごい!

夢の大きさは、人によってさまざまで、実現のハードルの高さもかなり違うのですが、どうやら、私たちは、夢のある時代を過ごすことのできた、恵まれた世代だったようです。

環境は違っても、今の若い世代に夢は実現できる!という思いは伝えていかなければいけませんよね。
星出さんの宇宙飛行士姿の表紙は、閉塞感のある今の若い世代への素晴らしいメッセージだと思います。

ちなみに、小学生の頃NHKの「謎の転校生」にもはまっていました。
宇宙人?未だに信じています。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 12:16Comments(0)マイティブックについて

2009年01月08日

510)始業式

56336.jpg小学校が始まりました。もう2009年も本格稼働です。
朝、今年最初のリサイクルゴミを出しにいったら、缶とお酒のビンが大漁出品されて、お正月の残り香を感じました。

昨日は七草粥を朝食べました。
子どもは「たんぽぽの味がする!」
「もしもし、君はたんぽぽを食べたことがあるのですか?」

でも、春の七草で子どもがイメージするのは、やっぱり「たんぽぽ」なんですね。

そして、のんびりと7日から営業開始の地元の商店街で福引をしたらナントほぼ1等が当たりました。それがこのパンダの大皿です。

作家さんの作品を扱う雑貨やさんで、小額のポーチを買ったら当たってしまいました。キャー嬉しい!

何か良い予感のする、年明けです。


*ちなみに春の七草ですが、私のような人間には本当に便利な「フリーズドライ」商品が販売されていて、それを使用しました。

本当の野菜を見せながら子どもに教えないと意味がないなど、このような加工食品には賛否両論がありますが、日本の伝統を現代のライフスタイルに合わせて残していくという意味では、私は悪くないのでは?と思ったりします。

やらないより、やったほうが良いのです。
やりたらなかったら、また追加すれば良いのです。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 09:23Comments(0)マイティブックについて

2009年01月06日

509)今日行く問題

共稼ぎで子育てしていると、子どものお迎えをどちらが行くかで問題になることがあります。
夫婦の忙しさのピークが同じ時、「今日のお迎えはどっちが行く?」
これが、育児における家庭の「今日行く問題」です。

松井家の場合も、この問題でモメることが多かったのですが、福岡のバーちゃんの協力などもあり、何とか乗り切りました。

今は、子ども一人でお留守番や鍵の開け閉めもできます。
子どもの成長に手間はかからなくなったのですが、「今日行く問題」でモメていた頃も、それなりの充実感があって良かったなあ、、、。
と、しみじみ思います。

今、「今日行く問題」でモメているご家庭のみなさま。
後数年すると、子育ての充実感をきっと感じるハズです。

頑張って問題解決してくださいね。
どうしても夫婦で解決できないときは、思い切ってまわりに甘えてみることです。親とかお客様とか、、、。

私も、大事なお客様に「今日はどうしても5時退社で、4時からのお仕事の打ち合わせができません、、、。」と素直に仕事を断ったことがあります。その時はとても悔しかったのですが、その後お客様のほうがいろいろと気を使ってくれるようになりました。

そんな関係になれると、仕事も楽しくなりますよね。
育児の制約はストレスにもなりますが、人の優しさを感じる本当に良い経験にもなります。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 20:59Comments(0)マツイのランゲージ・センター

2009年01月05日

508)今年も、いいこと、いい出会いが、たくさんありますよう

56278.jpg     あけましておめでとうございます。 
みなさま、今年もよろしくお願いいたします。


年末年始は、ずーっと滋賀の山奥で毛糸を編んでいました。
田舎に帰るとパソコンの環境がないので、夜が長いです。
いつもの寝る時間までは、はてしなく遠い。

大みそかは、夜なべしてアクリル毛糸のエコたわしを編みました。家族は、
紅白の途中から「飲みすぎ〜、おやすみ〜」です。

外は雪です。

雪がシンシン。
そう、夜の雪はシンシン。昼はコンコン。
素晴らしい表現力に、関心しながらも、田舎家の隙間風で手先がだんだんと冷えてきます。コタツは足しか暖めてくれません。

東京の家には、コタツはありません。というより、畳の生活がありません。

コタツのほかにも田舎には、東京にないものがたくさんあります。
お経読み、餅つき、くそ寒い風呂場、切れるような水、トイレまでの距離、、、、。

生活環境の違いに戸惑いながらも、日本人の暮らしの原風景を改めて考えました。それは、不自由でも、無駄をなくしながら、みんなで力を合わせて暮らす知恵と力。

今年は、いつになく倦怠感の漂う冬です。
景気の問題をはじめ、変なことばかり起こっています。
もっと先を見ながら、みんなで進んでいくことはできないのでしょうか。

過労死するほど働かなければいけない人と、働きたいのに働けない人。
輸入しなければならない食料なのに、耕す人のいない畑。
この中間となるような環境は作れないものなのでしょうか?

今よりも不自由な暮らしをしていた日本人は、もっとうまく連帯していたような気がします。

雪は一晩中降りました。
シンシン、シンシン、、、。
T
そして、

ボーン、ボーン、、、、
シンシン、、、
カーン、カーン、、、、
シンシン、、、、

雪の音の間に、いろんなお寺の除夜の鐘の音が鳴り出しました。


自分らしく頑張れば、何とかなるはずです。

さて、2009年は、どんな年になるのでしょう。

いいこと、いい出会いが、たくさんありますように、、。

今年の大みそかは、まるで聖夜のようでした。



*写真は初詣の加賀大社。ジャパンビューティー!
雪の中の舞は「新日本紀行」のよう。

ちなみに、私は富田勲のこの「新日本紀行」のテーマ曲が大好きです。
「君が代」がいろいろとモメるなら、いっそこっちを国歌にすればいいのに、と思います。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 20:21Comments(0)マイティブックについて