2009年03月29日

521)天地人の発音

「天地人」はつまぶくきクンがかわいくて、私の見なければいけないTVリストに入っています。(今夜もね)
さて、前回の「天地人」で、新潟県の地名である「桑取」が出てきました。
セリフの発音は「クドリ」でしたが、
実際は「クワリ」(どちらかというとアクセントはなし)、ちょと違う、、、と、ご当地育ちの母がしつこく言っていました。

かなり気になるみたですね。
そう、発音ニュアンスの違いは、そこで使っている人にかなり違和感があります。私も福岡弁と北九州弁の双方を生活圏で使っていましたが、東京に来ると全てが、博多弁となって「とっとっと〜」です。

関西圏の人も、一口に大阪弁って言われても、かなり違うんでしょうね。

放送の場合、そんなところまで気を付けてドラマ作りをしないと、いけないから大変ね。目で見える分、衣装とか、小道具とか。

出版は文章で雰囲気をうまく作る必要はありますが、詳細は読む側の空想力。だから、舞台作りやセリフの発音まで神経を使わなくてもいいから、その分気が楽。

でも、本の不人気は、そんなところにあるのかもしれません。
読む側の空想力が不足していて面白さが伝わらないとか、話が分からないとか、、、。
最近、主人公が3人以上のお話は、こんがらがって読めない、と
いう話も雑談で聞きました。

子どもの本には、良く見る手法ですが、大人の本でも、主人公や道具、地図など本文に関係するところを、イラストや写真などで図解を入れるとよいかもしれません。

本もひと手間、入れて読者のサポートが必要な時代かも。
そんなときに、ネットをうまく連動させるといいですね。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 18:41Comments(0)マイティブックについて

2009年03月18日

520)子どもならではの感性は何歳まで?

散歩の途中「どうして遠くなると人間は小さくなるの?」と小さい頃息子が聞いたことがあります。確かに、足早に私たち親子を追い抜いていった若者は、だんだん小さくなっていくように見えます。

「離れると小さくなって消えちゃうるから、ママから離れちゃだめだよ」
この言葉が相当効いたのか、それまでスーパーなんかで勝手に一人で動き回っていた息子が、私から離れなくなりました。動いても、必ず私が見える場所にいました。

子どもならではのこの感性、、、。
いったい何歳ごろから失われるのでしょうか?

大体サンタクロースの正体を疑いはじめた頃?
絵本もその頃くらいから、ちょっとウソくさく感じるようになるみたいで、「ありえねー」ということになるみたいです。

でも、これも成長の証。
そのかわり、新たな感性のアンテナが立っていればいいわけです。
ピラミッドの謎とか、サッカー選手になるにはどうしたらいいとか、育ちに合った疑問が出てくるんでしょうね。
だって、20歳になっても「サンタ信じてます〜」は、ありえないでしょ!

しかし、歳をとった私のアンテナは全然イケていません。
定額給付金はなぜ世帯主に渡されるのか?
高額な化粧品のほうが、アンチエイジングの効果が高いのか?

もっと、毎日の生活が豊かに感じるような感性を持ちたいものです。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 21:39Comments(0)マイティブックについて

2009年03月17日

519)重いコンダラ

”思い込んだら試練の道を〜”を゛重いコンダラ”と勘違いしていた先輩を思いっきり馬鹿にした記憶があります。歌の背景に流れるアニメでローラーを引いている飛馬を見て、あの地ならしローラーを「コンダラ」と呼ぶのだと彼女は思っていたそうです。

先日、その思い違いと同じくらい級の思い違いが発見されました。
それは「月の砂漠」、、、、

これを私、「次の砂漠」と思っていました。

「次の砂漠をはるばると旅の駱駝がゆきました。金と銀との鞍置いて 二つならんでゆきました。」ほら違和感ないでしょ?

正しい日本語では「次の砂漠へ」ですね〜。
でも、月?!とは思いもしませんでした。
目からウコン、、いえウロコ。(これも、すごいカップリングです。目&鱗)

間違いとはちょっと違うのですが、思いこみと言えば、
フランスを漢字で書くと「仏」。新聞の見出しに、「仏サルコジ大統領」とか書いてあると、「ほとけのサルコジ大統領」と読んでしまいそうになります。
「仏国」なんて書いてあると、もうありがたさいっぱいで手と手を合わせてしまいそう。
でも「米国」は、なぜか「こめぐに」とは読めない。不思議です。

その他にも、「十束ひとからげ」を「十羽ひと唐揚げ」と勘違いしていたり。(これは18年前に間違いに気づく。まあ意味は同じね。)音から覚えた言葉には面白い間違いがたくさんあります。

トにもかくにも。
「月の砂漠」には驚きでございました。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 20:34Comments(0)マイティブックについて

2009年03月10日

518)別れの季節

マイティブックの卒園定番商品「はじめてのさようなら」が売れ始めました。もう、そんな時期ですね。

カレンダーを見ると、、、、
今年も残すところ後10か月、、、、をきってしまいました。冗談を言っている場合ではないです。このままだと、また年末までズルズルとしてしまいます。2009年度の事業計画を早く確定定して動かなければ!
と、心は前向き、しかし、景気は後ろ向き。
卒園や卒業のように「子供の成長」の別れは、応援していきたいのですが、廃業や倒産の別れは本当に辛いものです。

もうちょっと、どうにかなりませんか?
季節はもうじき春ですよ!  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 08:06Comments(0)マイティブックについて