2009年09月16日

552)梨買った、梨カッタ―。リンゴ買った、リンゴカッタ―。

この道具何か分かりますか?
うちでは秋に登場して活躍します。


なしやリンゴに便利です。
こうやって、、、、。


ぶすっ!と簡単に芯までとれます。


後は、皮をむくだです。手頃な大きさなので、簡単に向けます。気になる残り芯もチョチョッと。


包丁1本で、何でもこなすのも素敵ですが、
道具を使って調理するのも、なかなか楽しいです。

専用の道具を使うときれいに仕上がります。
なんといっても手軽です。
芯取りってやっぱり面倒ですし、リンゴはうさぎさんもすぐにできます。

こうやって道具を使ってみると、餅は餅屋にではないのですが、やっぱり「専門的な仕事は専門に任せると、きれいに仕上がる」という基本的なことに気がつきます。

デザインや編集もパソコンで、最近は簡単に誰でも本が作れます。でもそこに専門家の手が入るか、入らないかで、大きく差がでるのです。

便利な道具を使いこなす。
これから生産性を上げていくポイントではないでしょうか。






  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 23:09Comments(0)

2009年09月08日

551)アンデルセンさまへ

ちょうど去年の今頃、デンマークで開催された絵本の世界大会に参加しコペンハーゲンやアンデルセンの生まれたオーデンセの街を歩いていました。

もう一年が経つのか、、、。
あの時はものすごいユーロ&デンマーククローネ高で、大会参加費や旅費などを工面するのが大変でした。

あまりの高さに、両替したユーロも使う気になれず、現金のまま保管。すると、その直後にリーマンショックが起こり1ユーロ=190円が120円程度になって、現在は130円くらいか?
6月の決算には、為替差損の金額を見たとき大きなため息がでました。
交通費もケチって、毎日ガシガシ歩いたのに、、、。

まあ、こんなもんですね。
そんなことを思い出し、山室静さんの書いた「アンデルセンの生涯」を本棚から取り出し再読。
山室さんは、アンデルセンやリンドグレーン、トーベ・ヤンソンなど北欧の児童文学作家の翻訳で著名な文学者です。

昭和50年が初版の本ですが、掲載されているアンデルセンの生家や市庁舎前のアンデルセン像なんて、去年私が撮影した写真を全然変わっていません。

ヨーロッパのこういいうところがいいですね~。と、
去年の絵本世界大会を思い出していました。

得たものも多かった大会です。
今、その延長線で進行中の「絵本雑誌の日本語版プロジェクロ」もその一つ。雑誌不況と言われる中、来年発行します。

その前に年内の11月に発行を予定しているプレ号もあります。
あれ?表紙はナント、ムーミンではないですか!

ムーミンシリーズは、それぞれ訳者が違っているのですが、山室さんも訳されています。「楽しいムーミン一家」はムーミンシリーズの中でも読みやくイチオシです。(本のムーミンシリーズはアニメと違って、子どもの本なんでしょうか?というくらい難解。よくアニメにしましたよね。)


これはナイスな北欧つながり、、、。
アンデルセンさま、よろしくお願いいたします。

  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 14:09Comments(0)