2009年10月31日

558)日本語にするということー1

ブックバード日本版プレ号に向け作業中。
このブックバードは、1953年に設立した国際児童図書評議会(IBBY)の機関誌で、子どもの本に関する論文などが世界各国から寄せられています。

もちろん英語。。。。
それを翻訳して日本語に。。。

英語を日本語にと、こうして書くと単純なことなのですが、
翻訳とは自分の英文読解力だけでなく、これを読んだ人がどう感じるか?という読み手の読解力を想像する力が必要だと感じます。

書かれている英文が日本文になったとたん、日本語を母語にしている人たちに、その内容の伝達速度が倍、いえ光速のように早くなる。
そして、それぞれのストラテジーで読まれていく。その解釈はもちろん千差万別、英文の何倍になるのでしょうか?母語の持つ力のすごさを感じます。(実際に、日本語のゲラになった瞬間からスタッフの反応が英文時と違うのですから)

翻訳者の方が、読んで正しい翻訳と、理解できる翻訳に悩むのもうなずけます。

日本語にするということは、言葉変換させるだけれなく、その読者から新しい価値観や考え方を生み出していくことなのです。

いろいろ言われるんだろうな~。
誤訳とか異訳とか言われるんだろうな~。
でも、たくさんの人に読んでもらって、いろいろ言われたいな~。とちょっと楽しみ。ちょっとマゾみたいですね。  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 10:46Comments(0)

2009年10月28日

557)新雑誌『Bookbird日本版』創刊します。

今日、、、いえいえもう。昨日は文字・活字の日でした。
その日に合わせて、ご案内です。

マイティブックから新雑誌を2010年3月に創刊します。
そして、創刊準備号を12月1日から無料配布いたします。
詳しくは、こちらのチラシをご覧くださいませ。
この雑誌の創刊までの道のりを、これからブログで小出しにお話しいたします!乞うご期待!



  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 00:18Comments(0)

2009年10月20日

556)学Q閉鎖(村上春樹風)

学級閉鎖、セーフ!のブログをあげましたが、やっぱりいらっしゃいました。今日から4日間お休みです。
会社に連れて行けば、、、なんていうのもダメらしく、家で完全隔離だそうです。

ということは、塾も?習い事も?柔道教室も?
すべて参加自粛扱いだそうで、お休みするしかありません。

ということで、子どもは家でお留守番。
誰もいない家に一日はさぞやさみしいだろうと、思っていたら、自宅がゲームセンター状態になっていたらしく、本人ご満喫。

私が帰宅し、鍵をガチャッとあけた瞬間に、2階でガサガサとゲームをかたずける音が聞こえてきました。

学Q閉鎖、、、。まあ仕方のないことなのですが。
今週末の柔道大会は大丈夫なのでしょうか。
  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 23:03Comments(0)

2009年10月17日

555)インフルエンザで学級閉鎖

昨日の午前中に子どもの通う学校からメール。
「また、通学路に変態でも出たか!」と、チェックすると学級閉鎖のお知らせでした。
「5年1組さん、本日欠席者が10名を超えたため、給食後に下校。インフルエンザによる学級閉鎖とし来週水曜日までお休みです~。」

ああああああああああ、
ついに来ましたか。
先週まで秋休みで学校はお休みだったんですよね。

うちの子はピンピンだったので大丈夫だと思うのですが、これからどうなるか分かりませんし、学校がお休みだと昼の給食がなくなります。おうちで一人飯は、あまりやらせたくない行為です。

せめて、給食だけでも元気な子どもは食べさせて下さい。と働いている母親は思いますよね。

来週、どうしようかな。
会社に連れていき、本の仕分けや、パンフレットの封入作業の手伝いでもさせましょうか。(このようにウチの子、たまに諸事情により会社でお手伝いをさせられています。でも、知らないお客さんが、打ち合わせで来られたとき、ハタと彼の姿を見つけて「平日に小学生が働いている・・・・なぜ?」と驚かれることもあります)

帰宅し、子どもに聞いてみると
「ぼくのクラスは5年2組だから、休みじゃないよ」
と悔しがっていました。

とりあえず、安心。
そして、心配。
だって、感染するんですよね、インフルエンザって。

うつって来ないでね。絶対。

それが、私にうつったら、昼飯騒ぎではすみません。
今は、新雑誌の創刊準備で病気する暇なんてないのですから。
  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 11:49Comments(2)

2009年10月16日

554)ワイズの倒産で負債をかぶるのは、、、。

ようじや・マモト・・・
つまようじやさんではありません。
あのワイズのデザイナー 山本耀司さんのブランドを展開するアパレル会社です。

先週9日に倒産してしまったそうです。
このニュースは先ほど取引先から聞きました。

取引先の社長は負債をかぶってしまったそうで、かなりガックリとしておられました。

さっそく帰宅し、パソ検してみると山本さん本人の記者会見のページがありました。

10月2日のパリコレには、素知らぬ顔で本人が登場していたことにも驚きましたが、、。

それにしても、、記者会見で本人は倒産しても服を作り続けることが私の使命と述べていたのも、ちょっと違和感。

だって負債をかぶった会社は、商売を続けることができなくなるかもしれないのですから、、、。

華やかなファッションブランドを支えているのは、本当に小さな小さな零細企業なのです。

ワイズの服、結構好きでした。
だから余計悲しい気持ちになります。
  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 23:21Comments(0)

2009年10月15日

553)フリーマーケット開催

3連休、知り合いのカフェの軒先を借りて、友人2名とフリーマーケットを開催しました。
フリマは、商業原理が集約されています。
売りやすい商品は何か、どうやったら魅力的な商品に見えるか、、、。
単純ですが、とても大切な基本を勉強できます。

フリマで一番の収穫は、やっぱりマーケットリサーチ。
お客さんがどんなものに興味があって、どんな人と買い物に来ていて、、、と
場所が、街中のカフェ前なので、お客さんの動向がとてもよく分かります。
ベビーカーの家族も多いですし、フリマだったら声掛けしやすいので、いろいろ聞いちゃいます。

でも、やっぱり景気が悪いのでしょうかね。財布の紐はいつもより硬かったような気がします。
100円のカトラリーを買ったのに、返品に来られた方や、100円のTシャツを念入りに調べ、品物はしっかりしていますよね、と念を押された方も、、。
以前のように、フリマはちょっと遊びでモノを買うという感覚はありません。
まあ、モノを大事にする、無駄なモノを買わないというのは良いことではあるのですが、、、。

3日目は、一人でのんびりの予定だったのですが、(株)飛びっ子が手伝いに来てくれました。ギャラは、自分で売った自分の古着、、子ども服です。



  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 21:29Comments(0)