2009年12月23日

465)何歳まで子どもはサンタクロースを信じるのか?

クリスマスツリーのサイズより5センチほど大きくなった息子。「サンタはパパだ!!」とエビデンスのない話に敏感に反論するようになりました。

「ふーん、じゃあいいんだ。今年はサンタ靴下に希望プレゼントを書かないんだ。」

「だって、オレはゲームが欲しいのに、欲しいものくれないしさ。どうせ、ママとパパが決めるんだしさ。」

と、つまらない反応。

「じゃあ、サンタ追跡サイトで、今サンタが何してるか見てみよう。ついでにメールで、うちはもう来なくていいです、って書いて送っておかなきゃ。サンタさんだって、スケジュールってもんがあるでしょ。」

(サイトサンタ追跡サイトが気になり寄ってくる。わざと、英語で読めないそれとらしいサイトを見せる)


「一応、書いとこうかな、、。今日妖精が見に来るんだよね」

「あれ、さっき外に何かいたよ。あれが妖精じゃない?」

「やばい!書かなきゃ」

(あわてて、紙に希望プレゼントを書いて、自分の靴下に入れて、。ツリーにかける)

「もう一回来るかな?ママ念のためメールで、妖精に書いておいて」


「妖精は、宅配じゃないからねえ。再配達指定はできるのかね~。わかんないね。」

(だんだん不安になる息子)

さて、息子のところにサンタのプレゼントは届くのでしょうか。サンタを信じる心というより、欲しいものがGETできるかなのでしょうが、、。


こちらが去年のクリスマス、、、同じこと書いていました。
http://e055.dgblog.dreamgate.gr.jp/e17834.html





  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 23:22Comments(0)

2009年12月21日

564

トレンドリングというサイトに松井&ブックバードが紹介されました。

しかし、写真は歳が隠せません。ドリームゲート写真がウソツキだと言われそうです。
怖いもん見たさでこちらをどうそ。

(変なのは私の顔だけで、記事や他の取材者さんのコメントはとても面白いです。ぜひ読んでね)


http://www.trendring.jp/
  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 23:45Comments(0)

2009年12月14日

563)卒園のおはなし

『卒園・はじめてのさようなら』は、マイティブックが5年前から発行するポストカードブックです。
このポストカードブックの問い合わせや、購入が始まると、もうじき卒園のシーズンだな、と毎年感じます。

先日、うれしい問い合わせが入りました。
この中のポストカードで掲載している詩「はじめてのさようなら」を、卒園アルバムに転載したいという幼稚園からのメールです。

もちろん、OKです!
そして、むちゃくちゃ感動です!

この詩は約5年前に発表したものですが、いまだに共感してくれるママがいるのは嬉しい限り。
子育ての環境は5年前と比べてずいぶんと変わりました。でも、子育てという気持ちの部分は、まだ現代のママに通じるものがあるんですね。
もしかしたら、子どもの成長を見守る親の気持ちは、いつの時代でも変わらないのかもしれません。

きがつけば、うちの子どもは、来年小学校卒業!?卒園のあの頃と比べてどうなんでしょうね。子どもの成長って本当に早いものです。ちなみに、卒園式用に買ったスーツ、まだぎりぎり着れます! 


「はじめてのさようなら」

だいすきな おともだちや せんせい
おどうぐばこに ついている わたしのなまえ
うわばきおきばに ならんだ みんなのなまえ
おもいでたくさん ありがとう

さようなら ここにいた わたし
まいにちかよった つうえんろ
あすからちがう みちになる

しあわせが いっぱい つまった
はじめての さようなら






  


Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 14:06Comments(0)

2009年12月05日

562)ブックバード創刊準備号配布開始 

世界の目から届く、子どもの本とその環境。
念願のブックバード日本版、創刊準備号が納本されました。

http://www.fujisan.co.jp/Product/1281684003/

多文化や自国のアイデンティティを尊重するこの雑誌に私が強く惹かれる理由は、やはり子どもの頃の体験からだと思います。

私が思春期を迎えた1980年代のシンガポール。インターナショナルな学校といってもそこには目に見えない格差や人種差別みたいなものがありました。

ドラマという科目があって、上手に英語で話せない私をイギリス人の友人が意地悪く(多分)、突然授業で歌のキャストに推薦したのです。

みんなの前で歌を歌う!しかも英語!?いきなりのオーディションに逃げ出したい気分でした。でも、そのときの先生が、歌は何語でも、日本語でもいいのよ、、。と言ってくれました。

歌ったのは、沖縄民謡の「花」。

歌い終わった後のみんなの拍手に一番驚いたのは自分でした。
そのとき、自国の文化や言葉というものが、国際社会の中で自分の武器になることに気がついたのだと思います。


今、目に見えない混乱の中で、子育てに戸惑っている人たちに、世界の中での日本という地球民の目で子どものことを考えてもらえれば、もっといろんな視点で考えることができると思います。

ブックバードはそんな日本と世界をつなぐ子どもの本の雑誌です。よろしくお願いいたします。

  

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 01:40Comments(0)