2012年04月21日

555)図書館は努力をする人が集まる場所

本が集まるところ、、、。
本屋さんも好きですが、場所といえば、図書館が好きです。

それは、カーネギーさんの言葉で「図書館は、努力をする人が集まる場所」に共感しているからです。

編集や取材など、情報発信側にいると、その情報ソースをネットで探すことが最近多くなりました。

けれどネットの場合、書き手が情報発信者として責任を持って書いていることはほとんどありません。ですので、私の場合、その内容を確かめるために、本を探しに図書館に出かけます。

結局のところ、コンテンツのまっとうさを証明するためには本の奥付が必要なのです。

図書館に訪れるのは、こんな風に何かしらの目的を持って「知」を求める人が集まって来る場所だと思います。

それは、やっぱり努力する人たちで、そんな向上心をもった人が集まる、図書館が好きです。

図書館の本棚に『ブックバード日本版』が並ぶことが私の理想。
ズールー族や南アフリアの児童文学、アムハラ語に、ギリシャのピノキオ、もじゃもじゃペーターとアラブの関係から、情報リテラシーの高い子どもを育てる方法など、今のところこんなニッチな多文化を日本語の奥付を持って紹介している雑誌は、『ブックバード日本版』だけです。努力する人たちには、絶対必要な雑誌ですから…。

▼ブックバードを読む前、 読んだ後の写真(イメージ)。
   

Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 16:17Comments(0)