2007年05月21日

415)これでいいの?

日曜日、子どもの柔道大会を見に行きました。
まだまだ、入門ホヤホヤで試合の要領がつかめず「ぽかん」としている子どももいれば、負けて悔し泣きする子どもなど、頑張っている子どもの姿は大人の励みにもなりまする。
一生懸命っていいなあ。。と正直柔道の技は未だによく分からないのですが、観戦を楽しみました。

ところが、表彰式で「えっ?」という光景が、、、。
どこかおかしい、、。

それは、表彰式の列には参加せず、道場の隅っこでお弁当を食べはじめた家族がいたのです。しかも、かなりの人数。もちろん試合に出ていた子どもも列に並ぶことなく一緒に食べている。

従って、表彰式の参加者は入賞した子どもと運営&審判の方々、、そして父兄がパラパラなんです。
当然、拍手も「パチ!パチ!パチ!」ではなく「ペチ^ペチ^ぺチ^」とまばらで、「優勝」といわれてもあまりスゴイ気分にはなりません。

うちの子は、初戦3秒で撃沈でしたが、閉会式の列にしっかり並ばせました。周りを見ながら「腹が減った〜。なんでオレらだけ、お弁当食べちゃ駄目なの?」とダダはコネルていました。

それはね、閉会式までが、立派な試合だからなんだよ。

表彰式や閉会式は、賞状をもらうだけの場ではないはずです。
参戦した競技者が入賞した選手をたたえ尊敬する場、運営してくれた方々への感謝の気持ちを持つ場なのです。

自分の子どもが関係ないから、、と親子で知らん顔して良いのかしら?しかも、食うなら見えないところに行け!

武道と呼ばれる、柔道もこんなに個人の勝手が許されるスポーツになってしまったんですね。
他人に気遣うことも、礼法のひとつかと思うのですが、注意するほうがおかしいくらいの、雰囲気に「これでいいの?」としみじみ思うのでした。


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Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 20:04│Comments(0)マイティブックについて
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