2009年01月05日

508)今年も、いいこと、いい出会いが、たくさんありますよう

56278.jpg     あけましておめでとうございます。 
みなさま、今年もよろしくお願いいたします。


年末年始は、ずーっと滋賀の山奥で毛糸を編んでいました。
田舎に帰るとパソコンの環境がないので、夜が長いです。
いつもの寝る時間までは、はてしなく遠い。

大みそかは、夜なべしてアクリル毛糸のエコたわしを編みました。家族は、
紅白の途中から「飲みすぎ〜、おやすみ〜」です。

外は雪です。

雪がシンシン。
そう、夜の雪はシンシン。昼はコンコン。
素晴らしい表現力に、関心しながらも、田舎家の隙間風で手先がだんだんと冷えてきます。コタツは足しか暖めてくれません。

東京の家には、コタツはありません。というより、畳の生活がありません。

コタツのほかにも田舎には、東京にないものがたくさんあります。
お経読み、餅つき、くそ寒い風呂場、切れるような水、トイレまでの距離、、、、。

生活環境の違いに戸惑いながらも、日本人の暮らしの原風景を改めて考えました。それは、不自由でも、無駄をなくしながら、みんなで力を合わせて暮らす知恵と力。

今年は、いつになく倦怠感の漂う冬です。
景気の問題をはじめ、変なことばかり起こっています。
もっと先を見ながら、みんなで進んでいくことはできないのでしょうか。

過労死するほど働かなければいけない人と、働きたいのに働けない人。
輸入しなければならない食料なのに、耕す人のいない畑。
この中間となるような環境は作れないものなのでしょうか?

今よりも不自由な暮らしをしていた日本人は、もっとうまく連帯していたような気がします。

雪は一晩中降りました。
シンシン、シンシン、、、。
T
そして、

ボーン、ボーン、、、、
シンシン、、、
カーン、カーン、、、、
シンシン、、、、

雪の音の間に、いろんなお寺の除夜の鐘の音が鳴り出しました。


自分らしく頑張れば、何とかなるはずです。

さて、2009年は、どんな年になるのでしょう。

いいこと、いい出会いが、たくさんありますように、、。

今年の大みそかは、まるで聖夜のようでした。



*写真は初詣の加賀大社。ジャパンビューティー!
雪の中の舞は「新日本紀行」のよう。

ちなみに、私は富田勲のこの「新日本紀行」のテーマ曲が大好きです。
「君が代」がいろいろとモメるなら、いっそこっちを国歌にすればいいのに、と思います。


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Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 20:21│Comments(0)マイティブックについて
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