2012年03月07日

554)アカデミー賞受賞作家「ショーン・タン」の寄稿



最近、世界の児童書関係者の間で、さまざまな議論を巻き起こしている絵本作家がオーストラリアのショーン・タンさんです。アカデミー賞短編アニメ賞を受賞し、児童文学の権威あるスウェーデンのアストリッド・リンドグレーン賞をも受賞しました。でも、彼の本は子ども本ではないし、言葉のないマンガ、、。世界中が、この本を図書館の本棚のどこに置いていいのか迷っています。

でも、これがきっかけで、これまで研究の対象にもされてこなかった児童文学や絵本の中にあるマンガというジャンルが、彼の受賞によって、ちゃんとした形で見てもらえるようになったと思います。

昨年来日された際、お話をさせていただきました。
ものを、真剣に考えている人の余裕を感じる優しい方でした。
今、日本で彼の『アライバル』は5万部を超える勢いで売れています。

3月15日発売号の『ブックバード日本版』には、このショーン・タンさんの寄稿(びっちり8P!!)が、掲載されています。
彼独特のものつくり感が、とても分かりやすく伝わってくるものです。そして、t成功者の事例はみな同じようです。

この他にも、ショーン・タンさんの『アライバル』についての研究や他国のマンガの記事がどっさり!
私は、マンガに使われている効果音の国別違い表が結構ウケました。
絵本や児童文学の関係者だけでなく、アニメやマンガ、デザイン、などす美術的モノづくりに携わるみなさん。ぜひ読んで下さいね。

3月15日発売のブックバードのお求めは、こちらからどうぞ

http://www.fujisan.co.jp/product/1281684003/

銀座ナルニア、紀伊国屋、丸善他書店でも注文でお求めいただけます。





Posted by 株式会社マイティブック    松井紀美子 at 13:59│Comments(1)
この記事へのコメント
3月15日発売号の『ブックバード日本版』には、このショーン・タンさんの寄稿(びっちり8P!!)が、掲載されています。
Posted by college paper writing service at 2014年03月19日 23:17
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